ジャガイモと玉ねぎ収穫
6月下旬に孫たちと一緒に我が庭の片隅にある小さな菜園でジャガイモと玉ねぎを収穫しました。
ジャガイモは 男爵とキタアカリ です。どちらも昨年比小ぶりでしたがまずまずのものでした。
孫たちは一生懸命手伝ってくれました。じゃがいもを早速ふかして塩味で食べさせましたが、美味しい
美味しいと言って沢山食べてくれました。(令和元年6月22日)
今年初挑戦のころたん(ミニメロン)は合計6個生育しました。小玉スイカも3個生育しまずまずの
出来でしたが、大敵何とタヌキが成果物を狙って出没し、スイカは見事に一個やられました。
できあがったころたんや小玉スイカは孫たちが喜んで食べてくれました。(平成29年8月10日)
あやめ雪(小かぶら)の収穫
この2~3年毎年株の上半分が紫色のあやめ雪という種類のかぶらを作っています。見た目もきれいだし味もとても良いと感じています。我が家では 酢漬けや漬物、みそ汁の具などに活用しています。
(平成27年11月10日記)
家の畑でスイカを作っていますが、大中小を含め5個できています。今日は孫にせがまれて一番大きいスイカを収穫しました。小玉スイカですが結構大きいものでした。
さあ割ってみましょう。わー真っ赤だ。美味し そうですね。甘そうですね。
種から播いて育てたししとうが漸く実をつける
ようになりました。夏の暑いときには少々辛いものがご馳走ですね。別の機会に料理方法をご紹介しましょう。
今年初夏に収穫した 我が家のヤマモモを焼酎に漬け込み、ヤマモモ酒を造ってみました。6月末に突っ込み、9月2日に液体部分を濾して別瓶にとりわけ、冷蔵庫で冷やして、毎日ちびちびと飲る
つもりです。ヤマモモの実はあらためて少しアルコールを足してシロップ漬けで再活用し、付け合わせ
にしていただきます。ヤマモモ酒は綺麗な色でしょう。あ~美味しい!!!
9月に入って、漸く茗荷が赤く色づき始めました。毎年良くできるのですが、今年も大きさも形も色も良いものが収穫できました。食すると物忘れが過ぎると昔から言われておりますが、薬味として最高ですね。9月一杯は収穫できそうです。
9月中旬から順次赤くなっていく鷹の爪をいくらか収穫して 現在天日干しをしています。我が家の今年から来年秋までの消費する以上のものが毎年収穫しています。今年のものは大きく形が良いようですよ。
今は秋野菜の成長の一番大事なところです。我が家の畑の主だった野菜を紹介します。上の段から左へ 青首大根(冬自慢)、かぶら(あやめ雪)、レタス、サラダ白菜(タイニーシュシュ)、下の段左からべかな、サニーレタス、ホウレンソウ、春菊と水菜です。他に人参、細ネギ、玉ねぎも植えています。家族が食するに十分な量ですね。無農薬で有機肥料で育てています。孫たちにも安心して食べさせることが出来ると自負しています。(10月21日記載)
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